世界で一番愛おしい君へ。
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♩
このブログでは自己紹介もかねて
わたしの脳内やわたしの価値観について
ゆるゆるっと書いていきたいなと思います。
宜しければお付き合いくださいな♪*。
今日は、
今まで見たくなくて目を逸らしてきた、
カッコ悪い自分と出会った時、どうするか
のお話。
今までのわたしは、
カッコ悪い自分、
ダサい自分、
失敗ばかりの自分、
情けない自分
が大嫌いだった。
失敗したくない。
嫌われたくない。
わたしであることを許されたい。
そんな気持ちが人一倍強かったように思います。
これって、自己肯定感が低いように見せかけて
実はめちゃくちゃプライドが高いんじゃないかなと最近思いました。笑
自分に対する理想が高い、
できない自分を許せない。
それは、
唯一無二の、替えのきかない
わたしという人間そのものを愛して欲しかったからなんです。
そんな自分に気づいたとき、
心が軽くなりました。
ああ、わたしは自分で自分を
唯一無二の人として愛したかったんだね。
唯一無二の人なら
泣こうが喚こうが
失敗しようが落ち込もうが
上手くいこうがいかなかろうが
そんなことは関係ないんです。
唯一無二のわたしがやることなら
すべて正解だし
そんな自分を愛せるのもわたしだけの特権なのです。
世界で唯一のあなたが、誰よりも愛おしいです。
それに気づいた時、
より一層自分という人と
一緒に生きていきたいと
思うようになりました。
失敗してもいいよ。
カッコ悪くてもいいよ。
上手く出来なくてもいいよ。
私はいつでもここにいるから
必ずまたここへ帰っておいで。
今日も読んでくださって、ありがとうございます♩
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今日もあなたの世界は
あなたが夢見たい世界
さくら まい
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
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自分のほんとうの価値って？
とはずがたり～自分の価値ってなんだろう。 - はんなり×ときめき女子、さくらまいのブログ
「幸せ」について考えてみる。
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卒業おめでとう。～大好きなあなたとわたしへのはなむけ～
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♩
このブログでは自己紹介もかねて
わたしの脳内やわたしの価値観について
ゆるゆるっと書いていきたいなと思います。
宜しければお付き合いくださいな♪*。
前回は、わたしなりに幸せについて考えてみました。
世の中では不穏なニュースが続き
心も身体もそわそわしていますが
こんな時こそ自分をゆっくりと落ち着かせてあげられるすべを
探していきたいなと思っているところです。
突然ですが、わたしは教師をしています。
今日は、教え子の卒業式でした。
教え子の卒業式は今年で6回目。
色んな学校を異動してきましたし、
今は担任はしていませんが、
やはり何度迎えても関わった生徒たちの卒業式は感慨深いものがあります。
昨年はちょうど初めて担任した子たちを送り出した年で、そのことも思い出してうるっとしてしまいました。
学生の時って、節目節目で卒業があり、その次に入学がありましたよね。そしてまた卒業がくる。
それってすごい恵まれたことだったなって今では思います。
大人になったら、
節目づくりって自分で意識しないと難しいのかなって最近思うんです。
なんとなーく日々を過ごしてしまうことが悪いわけではありませんが、
場合によっては自分にとっての人生の目的を見失うことにもなりかねません。
まぁもちろん転職とか結婚とかの大きな節目は大人にもあるにしろ
人によっては意識しなければそれすらもなんとなーく流れていってしまうこともある。
周りが言うからとか、みんなやってるからとか。
周りが卒業も入学も用意してくれないからこそ、
自分が取り入れたいもの、入っていきたい場所、自分にこれから必要なもの
を意識するのももちろん大事ですが、
同じくらい、卒業したいもの、自分の中から感謝とともに手放したいもの、自分にとってもう必要ないもの
を意識する時間って有意義な時間じゃないのかなって思いました。
わたしは、まだまだ生徒たちに
人生における大切なことを教えてもらっています。
そこに年齢は関係ないなって、ほんとうに思うのです。
世界に羽ばたく大好きなきみたちへ
そして君たちとともに新しい世界へ羽ばたくわたしへ
卒業、おめでとう❀·°
今日も読んでくださって、ありがとうございます♩
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今日もあなたの世界は
あなたが夢見たい世界
さくら まい
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「幸せ」について考えてみる。
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わたしのつれづれ〜「好き」と「幸せ」が一致しているか？〜
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♩
このブログでは少しずつ自己紹介をしていきながら
わたしの脳内やわたしの価値観についても
ゆるゆるっと書いていきたいなと思います。
宜しければお付き合いくださいな♪*。
前回の記事にたくさん反響頂き、ありがとうございました♩
世の中では不穏なニュースが続き
心も身体もそわそわしていますが
こんな時こそ自分をゆっくりと落ち着かせてあげられるすべを
探していきたいなと思っているところです。
今日は、わたしがふとしたときに感じる
「好きと幸せの一致」ということについて。
自分が何かを好きで、何かを愛している時、
そのあなたは幸せですか？
自分の好きなものって、
本来自分を幸せにするものだと思うんです。
美味しいものを食べる、
行きたいところに行く、
会いたい人に会う。
恋愛も、仕事も、趣味も同じです。
あなたが好きなもの、人を通して
幸せでいてくれるなら、それでいい。
でもわたしはいつしか、
自分の好きなものが結果として自分を苦しめていることに気づいたんです。
美味しいものを食べている時に、太ることを気にしてしまう。
読みたい本を読んでいる時も、明日の仕事のことが頭をよぎる。
彼のことが好き！と思っているくせに、彼からの反応がないと不安になる。
これがやりたい！と思って始めた趣味も仕事も、結果が出ないとうまくできない…辞めたい…とすぐ落ち込む。
ならば、その「好き」はなんのため？？
世界は、あなたの「好き」というものを見つけるセンサーを通して、
あなたに幸せな世界を創ってあげたいんです。
その愛を受け取れていますか？
日本人は向上心が強くて、責任感も強くて
ついつい好きなことに対して結果を出さないと！とか、
こんなことしても何のためにもならない。
とか、自分の好きを何かを得るための道具にしようとします。
でもほんとは、世界が「好き」という感情を通して
あなたに「幸せ」をプレゼントしたいんだと思うんです。
過去のわたしもそうでしたが、そのシンプルなことが受け取れなかった。
「好き」にいちばん理由づけしていたのは自分なんですね。
「好き」に理由はいるのでしょうか。
その「好き」があなたを不幸にするのなら、
今すぐそこから離れてもいいんです。
でも「好き」を追い求めたいなら、
その「好き」にこそ責任を持ってほしいんです。
揺らぐたびに、この「好き」は何のため？って
自分に問い直してほしいんです。
自分の「幸せ」に責任を持つ覚悟ができたとき、
その「好き」は本物になるよ。
ほんとうの「幸せ」を自分に与えてあげられるのは、自分だけです。
あなたの「好き」を全うすることは、
誰でもないあなたの「幸せ」のためです。
そこに理由はいらないから、
わたしの「幸せ」ってなんなのか。
その「好き」はほんものですか？？
「好き」を通して世界があなたに与えたいもの、
あなたが得たい「幸せ」、
あなたはそこだけを見つめていてほしい。
わたしもこのことを常に、頭に置いておきたいなと改めて思いました。
今日も読んでくださって、ありがとうございます♩
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今日もあなたの世界は
あなたが夢見たい世界
さくら まい
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とはずがたり～自分の価値ってなんだろう。
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♩
ブログで少しずつ自己紹介をしていきながら
わたしの脳内やわたしの価値観についても
これからゆるゆるっと少しずつ書いていきたいなと思いました。
宜しければお付き合いくださいな♪*。
前回はわたしを構築する、わたしのすきなものについてご紹介しました☟
今回は、昨今の社会でよく聞く
「自分の価値」というものについて。
自分の価値って、なんだろうね？？
最近では、
自分で自分を認めよう！
何にもできなくてもわたしは価値がある！
ありのままのわたしを愛そう！
ということが巷でもよく言われるようになりましたね。
もちろんこれって、めちゃくちゃ大切なことです。
この世に産まれてきた以上、意味のない生命はないし、価値のない人間はいない。
でもこれ、わたしの場合は最初は違いました。
なんにもせずに、ありのままの自分を愛そう！認めよう！
なんてこと、わたしにはできませんでした。
わたしにとって、自分の価値を認めてあげる旅は、
自分が全く価値がないと認めるところからのスタートでした。
なんだか一休さんのとんち話のようですが、
わたしには何の価値もない。
と認めたところが
皮肉にも自分を認める旅のスタート地点となったのでした。
わたしは大した能力も知識も容姿も性格も持ち合わせていない。
わたしがいてもいなくても、世界はなんにも困らない。
わたしがこの世界のためにできることなんて、存在価値なんて、たぶんそんなにないんです。
だから責めた。自分を、周りを、世界を。
たちが悪いことに、わたし自身がいちばん
自分に価値がないことを認めたくなかったのです。
必死で見て見ぬふりをして、自分はこんなに出来る人間なのよ！素晴らしい人間なのよ！周りとは違う！こんなに頑張ってるもの！
ってフェイクの自分を気合いを入れて周囲に見せ続けた。
自分が一番見たくないところを見るのが嫌だった。
だから勝手に落ち込むし、いつも誰かに助けてほしいし、
常に誰かに自分の穴を埋めてもらいたかった。
でもある時ふと気付いたんです。
ああそうだよ、わたしには何の価値もない。
わたしが生きてたって私にできることなんて何もないよ。
でもその見たくない自分を閉じ込めてるままじゃ、誰が世界の扉を開けてくれるのだろうか。
これじゃ、世界に甘えることもできないんです。
閉じ込めた自分に外の世界を見せてあげられるのは、わたししかいない。
自分に価値がないなら、じゃあ、どうする？？
何にもできないからこそ、
何の価値もない自分を知ってるからこそ、
産み出せる価値はないものだろうか。
何にもないことの価値を受け入れて
新しい価値を産み出す強さ。
何にもないを知っていることは、強い。
わたしもまだまだ自分というものを認めようとし始めたばかりです。
まだまだ亀のあゆみだし、納得いくものを作ることなどできていませんが、
それすらも人生の醍醐味かもしれません。
諦めない限り、自分の価値探しの旅は終わらない。
何にもないところから、自分だけの価値を産み出してみたいななんて、わたしはふと思ったのです。
今日も読んでくださって、ありがとうございます♩
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今日もあなたの世界は
あなたが夢見たい世界
さくら まい
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さくらまいの自己紹介②～わたしのお気に入り✎～
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♩
今回ブログで情報発信をしていくにあたり、
さくらまいってこんな人、
こんな人生を今まで生きてきて
こんなことをこれからしていこうと思っているよ、
ということをまずは紹介したいと思いました！
宜しければお付き合いくださいな♪*。
前回はわたしの半生についてご紹介しました☟
今回は、わたしの大好きなものについて！
ひとつずつ紹介していきたいと思います。
①京都が好き！！
わたしは大学時代京都に住んでいたと紹介しましたが、
もともと寺社仏閣が好き、伝統文化が好きだったこともあり、
京都はわたしにとっては天国のような街でした。
大学時代のわたしは時間ができると自転車を走らせ、街の至る所に神社やお寺が溶け込んでいる京都の街を彷徨っていました。
四方を神様が護る街、京都は
常に不思議とあたたかい空気が漂っています。
行ったところがありすぎて載せきれません。
全部わたしが撮った写真です♩
今までいくつ行ったんでしょうか…
また今度まとめてみますね。
②カフェが好き！！！
紛うことなきカフェ好き。
京都を初め京阪神のカフェはさておき、
遠方に旅行に行く際もかわいいカフェを検索しては尋ね歩く日々です。
最近のお気に入りたち。
カフェって宝石箱みたい。
不思議と飽きない。
いつ行っても幸せな空間ですよね。
そしてカフェの内装や外観がタイプだと
さらにテンションあがるのが乙女心ってもんです。
かわいい。
嬉しい時も楽しい時も
悲しい時も辛い時も
私の人生には神社とカフェがあったような気がします。
心が揺れた時に駆け込めるような、
そんな場所として。
いつもお世話になっています。
今日は私の大好きなふたつのものについて
お話していきました♩
ひとつひとつのカフェや神社についても
またご紹介いたします！
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
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今日もあなたの世界は
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さくら まい
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さくらまいの自己紹介①～わたしの今までとこれから✎～
みなさんこんにちは！
はんなり×ときめき女子、
さくらまい と申します♪
今回ブログで情報発信をしていくにあたり、
さくらまいってこんな人、
こんな人生を今まで生きてきて
こんなことをこれからしていこうと思っているよ、
ということをまずは紹介したいと思いました！
宜しければお付き合いくださいな♪*。
まずはわたしの半生について。
①古典、国語、本、文章、言葉が大好き！！
とにもかくにも、わたしの人生を表現するために不可欠なものはこれです。
幼稚園の頃から図書室に入り浸り、
小学生高学年向けの本を読む。
小学生の頃には古事記を原文＋日本語訳付きの分厚い本で読み、
当時の担任の先生に面と向かって「変な子」と言われる。(←人生初の衝撃。笑)
それなりに勉強できたため、中学校の時は自信ありありいけいけどんどん。笑
結果地元で1番の公立進学校に進学。ここからが地獄の始まり。笑
自分はできる子！と自己肯定感高めで高校生活に突っ込んでいった結果、
周りの余りのレベルの高さについていけず挫折。勉強も全く理解出来ず落ちこぼれ街道まっしぐら。
ただし高校時代の友達はほんとに良い子が多くて今でも交流があります❀·°その点についてはほんとにこの高校で良かったと思う。
そんな暗黒高校生活の中でも常に国語の成績だけは良かったです！
というかプライドがあった。何が何でも、という。ここをなくしたらわたしがわたしでなくなるというような気もしていた。
そしてわたしの人生のキーマンの一人、高校一年生の時の古典の授業を受け持ってくださった先生の授業が大好きだった♩
先生の授業だけは目を輝かせて頷きながら聞いていたため、すぐに先生から存在を認識された。笑
わたしが進学した高校は、国公立大学に進学しない者に対してめちゃくちゃ当たりが強かった。(これガチです)
ちなむとわたしは大学では好きなことを学びたかったため文学部に進みたいと最初から言っていたがどの先生にも反対された。笑
今思うとほんと不思議…笑
わたしはド文系で理系科目はさっぱりだったため、早めに国公立への進学は諦め、担任に反対されるも私立大学志望へ勝手にシフト。笑
どうしてもいきたい私立大学があり、そこの中古文学ゼミに入り平安文学を勉強したかった。
大学案内でそのゼミの紹介ページを読んだ時心が躍ったことは今でも覚えています。
結果なんとか京都にある第一志望の私立大学に合格しました。(ちなみになぜか第二志望には落ちた笑)
でも今振り返ると、わたしがこの大学に受かったのは必然だったと思う。
先生方には揃って反対されたけど、わたしの大好きな古典の先生は、わざわざ進路指導室でわたしを褒めて激励してくださったこと、今でも覚えています。(当時先生は進路指導部長だった)
古典が学びたいなら、あの大学はほんとに良いと思うよ！あなたのような人に向いてる大学だと思う。合格して良かったねと。
きっと職員室では、他の先生方の目もあるし、こんなこと言えなかったのだろうな。
先生には今でも感謝しています。ほんとにありがとう。
以上の経験から、わたしは
好きなものは誰に何を言われようとも自分の好きなもの。だから、その自分の大事にしたい、他人に明け渡したくない領域は必ず守りきること。
教育者だからといえ、生徒のことを否定してくることもある。わたしはそんな人間にはなりたくないし、自分の好きなものを大事にして、自信を持って生きる人が増えたら良い、そうやって一生懸命生きる人のことを、絶対に否定せず応援する、そんな大人になりたいと思ったのでした。
↑テンションが上がり思わずスタバで殴り書き。
今回のスタバのデザイン可愛いですね♩♩
長くなってしまいましたので今日はここまで！
折を見て少しずつ、わたしの半生を紐解きつつ、わたしがやりたかったことの核心に迫ってまいります☽･:*
宜しければお付き合いください♩
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
今日もあなたの世界は
あなたが夢見たい世界
さくら まい
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